前回のメルカリは補欠当選からの繰上当選ならずという結果。あの時は大和証券と野村證券から申込みしており、ネット上の抽選本数は1万5千強でした。
今回のMTGは、野村證券、大和証券、東海東京証券からブックビルディングを申込みました。抽選本数は7,500強ということで確率は低くなってますが、仮条件が5,800円とまぁまぁ高額。
さてどうなるでしょう…
前回のメルカリは補欠当選からの繰上当選ならずという結果。あの時は大和証券と野村證券から申込みしており、ネット上の抽選本数は1万5千強でした。
今回のMTGは、野村證券、大和証券、東海東京証券からブックビルディングを申込みました。抽選本数は7,500強ということで確率は低くなってますが、仮条件が5,800円とまぁまぁ高額。
さてどうなるでしょう…
こんにちは、タレメン (id:e310s)です。
時価総額4,000億円、今年最大級のIPOとなるメルカリの上場。ブックビルディング申込の結果は補欠当選となりました。
補欠当選はIPO参戦後3度目になるんじゃないかな。105申込以降、参戦数を数えていないのですが、補欠当選となるのもかなりの確率ですね。
SMBC日興証券や三菱UFJモルガン・スタンレー証券は落選と補欠当選の区別がないので、それらは除外してます。
今回はどうですかねぇ…
繰上当選のしやすい証券会社とかあるのかな。考えても詮無いことですが
一定数の申込漏れを想定すると、今回のメルカリは超大型案件なので通常の繰上当選よりは期待できそう。
大和証券は当選時の資金拘束がないので、キャンセルされることは少なそう。
LINEにつぐ大型案件ですし申込忘れもほぼ無いと予想すると、残念ながら落選となりそうですね。
IPOがダメなら、今年の期待はもはやコレだけです、、
今週はIPOウィークですね!ブックビルディング申込ができる企業が7社あります。
タレメンがIPOに参戦したのは去年のゴールデンウィーク明けなのですが、31戦105申込全敗記録をもっています。
年明けからは方針を切り替えて、無料でブックビルディングする!と決めていたのですが、、どーせ当選しないし…という後向きな感情に支配されて、IPOから遠ざかっていました。
でも今回は久しぶりの大型案件であるメルカリがIPOに登場!タレメンも久しぶりに資金を投下してIPO参戦です。
今週申し込んだのは3つ。
メルカリは大和証券に30万円投下、SIGとZUUは
資金0円で野村證券、岡三オンライン証券、ライブスター証券からブックビルディングしてます。
資金0円といっても、主幹事ではないのでまーったく当選する気はしてないのですけどね^^;
こんにちは、タレメン (id:e310s)です。
IPOは一切当たらず、みんなのクレジット事件に巻き込まれ、トライオートFX、トライオートETFで損を出し、仮想通貨が盛り下がり、期待していたICOだったCOMSAは一切情報が出なくなった今日この頃。
一方でひふみ投信やWealthNavi、FOLIOは少ないとはいえ安定的な利益を生み出しています。これらは大体年利で5%から10%超を狙ったリターンになっています。
あのウォーレンバフェットですら、年平均リターンは20%超。
単発なら資金が倍になったりしますが、みんなのクレジット事件などに巻き込まれると8割資金が吹っ飛んだりしますので、安定的に年利10%を維持するのは本当に難しいことなんだなって思います。
でも…
まだホンモノとは断定できませんが、昨年末に投資したREGAINの想定月利は6.8%で、配当は4月から始まっています。
そして今回、REGAINのREGトークンに続いて、RSCトークンにもチャレンジしてみました。
RSCトークンの特長は、各マイニングプールの判断で、その期間における最適な通貨をマイニングし、10.5%という高配当予定のトークンです。
RSCトークンが販売されるステージ SCは06月01日17時(日本時間)からスタートです。タレメンはREG1トークンホルダーなので、RSCトークンは先行購入済みです。
REGトークンもRSCトークンも100万円ずつ投資しています。
RSCトークンもREGトークンも仮想通貨取引所に上場予定となっているので、上場後の値上がりにも期待できますね。
ICO期間中は配当で利益を得て、上場後にトークンの売却で利益を得られるのがREGAINプロジェクトです。
COMSAにはがっかりさせられましたが、REGAINには期待しています。引き続き
疑わしき者は用いず、用いるなら疑わず 曹操
の精神でチャレンジしていこうと思います。
パワーメーターの修理確認の間は、Zwiftも出来ないので高ケイデンス練習をしています。今までの最高ケイデンスは、HIITのトレーニング時の142rpmでした。
なかなかペダリングが上達しないため、今日はメトロノームのアプリを導入してみました。
まずはケイデンス200になるようにテンポを設定して、リズムの確認。
は、や、い
リズムに合わせて大腿四頭筋を動かしてみたり、足先でリズムを取ってみたりしますが、足踏みは出来ないし、脚を上げ下げできる気もしません。これではペダリングできるわけないですね。。
ダメもとでケイデンス200になるようにメトロノームを設定しましたが、回すタイミングがわからず中止。
120にするといつもよりは綺麗に回せてる感じもしますが、最高ケイデンスを目指したかったのでテンポを150にしてみました。
すると…テンポとペダリングがなんか近い感じがします。長くは回せないのでほんとに一瞬ですけどね。
ペダルを回そうとする意識が力みになっていたのが、テンポに合わせようとすることで脱力できている気がしました。
そして最高ケイデンス156rpmを更新。
上半身のブレはまだまだありますが、数分であれば120rpmでの尻はねも無く、難しさはなくなってきた感じです。固定ローラー売らなければよかったなぁ…。
さて、明日はバッテリーカバーの点検に出していた、GARMIN Vector™ 3 が戻ってきますので、Zwiftトレーニング復帰です。