2019/01/24から毎日15商品、1,725円を積立しています。14週目までの評価損益率は6.35%となりました。前週からマイナス0.13%↓となっています。
つみたてNISA 14週目の評価損益率
累積買付金額は112,170円、累積利益は5,122円、楽天スーパーポイントの累積ポイントは1,996ポイントです。
13週目に累積積立金額が10万円を超え、つみたてNISAもちゃんとした投資っぽくなってきましたが、楽天スーパーポイントも2,000ポイント超えが見えてきました♪
つみたてNISA単体の評価損益率は4.57%で前週より下げてきています。
楽天スーパーポイントの累積ポイントによる評価損益率は1.78%でトータルの評価損益率は6.35%となっています。
つみたてNISA保有商品
積立している全15銘柄の一覧です。今週も全銘柄の評価損益がプラスになりました。5%を超えている商品は7商品となり、前週から2商品減となっています。
GW期間中は毎日つみたてもお休み。これを機に全15銘柄で増額購入していたものも全て一律100円に変更しました。年間40万円の不足分は毎月獲得ポイントで購入するためです。これで資金効率を上げていきます。
つみたてNISAの想定利回りは、楽天スーパーポイントを除いて6%前後を想定しています。
つみたてNISAの「売り時」
つみたてNISAを売るタイミング、皆さんはいかがお考えですか？株式投資も投資信託も相場により利益は大きく変化します。
タレメンが2年間前後投資していたWealthNAviは最大で10%、ひふみ投信は20%以上あった評価損益率が含み損を抱えたこともありました。積立を行なっている前提ならば長期投資で最終的な評価損益率を上げることも可能です。
一般的に目標利回りは短期では20%前後、長期では4〜6%前後に落ち着くあたりに設定されていることが多いでしょうか。
ただ、やみくもにこの目標利回りを超えたからといって売り時とは言えないのが難しいところですね。。
まだつみたてNISAをはじめたばかりなので、安く買い溜めできていないですが利幅を決めて積立していくとどういう結果になるのかシミュレートしたいものですね。
楽天銀行のハッピープログラム
楽天銀行のハッピープログラムは、取引ごとに楽天スーパーポイントが貯まります。楽天証券への自動入出金(スイープ)を設定して毎日つみたてNISAを15件設定することで毎日最低15ポイント、最大45ポイントが貯まるわけです。(VIPステージ以上は楽天スーパーポイントの獲得倍率が3倍になります)
楽天スーパーポイントの最大利益を追求するならば、当然100円で15商品を選べば良いわけですが年間の上限40万円を目指した場合の評価損益率を計算してみました。タレメンはつみたてNISAをはじめた時期が01/24と悪かったため、「前月26日～毎月25日の対象商品・サービスのお取引件数」で決定した2月のステージはアドバンストとなっています。
03/01からやっとスーパーVIPとなりました。
