いとあはれ

オカネとカラダに投資する実践記録です。オカネの投資先は投資信託、株式投資型クラウドファンディング、暗号通貨に。カラダの投資はトライアスロンやトレーニング、メンテナンスをメインに 男力を上げるために綴ります。

投資活動はひと休み。トレーニング再開

前厄の2018年は、金運が悪いようです。。仮想通貨、ウンヴィスト証券のトライオート、ソーシャルレンディングで500万円程度の損失を出してます。

神は信じませんが悪い時だけ神様のせいにする卑怯なタレメンです。


という訳でこのブログはトレーニング記録のみにする予定です。投資はIPO投資、ひふみ投信の積立5万円、WealthNavi1万円のみ続けていきます。

トレーニング前の確認

トレーニングにはForeAthlete®935を愛用しています。色々な管理項目やトレーニングステータスが測れるのでモチベーションが維持しやすく、走りながらフォームチェックできるのが最大のポイントです。

効率の良い走りを求めるならランニングフォームの改善は必須ですもんね。久しぶりに走って気になった点は2つでした。

VO2MAX

ここ半年のトレーニング状態はカラダを動かす程度。VO2MAXは59→52に低下してます。全く運動してないわけではないので、思ったより低下してませんね。継続て大切…。

このVO2MAXですが、ランよりもバイクで心拍を上げてトレーニングを行うと向上する傾向があります。VO2MAXが59あった頃は、ローラーで月間800km走っていた頃の記録です。

上下動

ランニングフォームは、速く走ろうがゆっくり走ろうが変えてはならないらしいですが…走り方を習っていないど素人のタレメンにはとても難しいです。

3:45/kmとか結構追い込まないと上下動は抑えられませんね…。上にいくエネルギーを前に!て、頭では分かりますが実行が最高に難しいひとつです。

タレメンの感覚では、鎖骨の中心から紐で引っ張られる意識を持つといい感じに走れます。

接地時間バランス

タバタとか高負荷のトレーニングをして疲労が溜まっているとき、左右の設置時間に2%程度差が出ていましたが、今は改善されていました。レースペースで走ると均等にはなりますが、遅いペースで均等にするのは結構難しかった記憶があります。

30代前半の頃はビブラムシューズをよく使っており、踵着地をしない走りでしたが、カイロプラクティックを受けて腸腰筋とお尻を意識して走っているので改善されていると推測してます。


ランの目標

・月間100km
・40分切り/10km

と定めて、トレーニング内容を検討していきたいと思います。トライアスロンのレースにおけるランで42分台で走れたので無理ということはない…と信じてます。