日経新聞でも取り上げられてますが、COMSAは100億円調達を達成しましたね。
テックビューロ、ＩＣＯ募集で100億円超え 27日時点 ：日本経済新聞
記事的な売り込みは置いておいて、そろそろICO案件をリリースして欲しいものです…。当初予定から半月ほど遅れてますよね。
なんとなく暗雲たち込めてる雰囲気を感じますが、ICO参加にはCMSトークンがないと始まらない！という状況を作り出せれば、CMSトークンの価値は順調に上がると思います。
一方で参加企業が一向に見えてこない状況は価値の下落に直結します…。
タレメンは損を覚悟して100万円投入済みです。実際に購入したCMSトークンは90万円強、BCH（ビットコインキャッシュ）を1枚持ってます。
仮想通貨は出遅れたので、ICOに掛けてみたいと思ってます。COMSAの登録はコチラ
新規登録はメールとパスワードのみです。その後身分証明書の提示が必要になります。
「iPhone X」が届く前に、Qi対応の無接点充電器を探そうと思ったのですが、そもそも「iPhone X」がいつ頃届くのかが気になったので、ドコモに問い合わせてみました。
docomoオンラインショップで予約した場合、自分の予約申込が何番目なのかを確認することができます。入荷数がわからないと発送日がいつになるのかなんとも言えませんが、参考にはなると思います。
ご予約・ご購入に関するよくあるお問い合わせ | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
受付メールフォームは、以下のリンク先にあります。
メールでのお問い合わせ | My docomo（マイドコモ） | NTTドコモ
大まかな流れは以下となります。
1.「メールでのお問合せ」画面を開く
2.「ログインして進む」クリックする
3.お問い合わせ内容について「ドコモオンラインショップについて」を選択し「次へ」をクリックする
4.「お問い合わせ内容」に、以下を入力する
・「予約待ちの順番」を教えていただきたい
・ 予約番号(例：AB12345)
5.「回答先メールアドレス」など必要情報を入力して、「入力内容を確認する」をクリックする
6.「入力内容を送信する」をクリックする<問い合わせ完了>
現在、返信待ちです。
タレメンが予約申込したのは、iPhone Xの256[GB]のシルバーです。ジェットブラックは指紋が目立ったので久々に色を変えてみました。直接「いつ届くのか」が分かるとありがたいですがね^^;
さきほど17:41にドコモオンラインショップセンターから回答を頂きました。
お客様のご予約につきましては、
10月30日9時時点で【5900番台】となっております。
Apple Storeで申し込まれた方は既に出荷準備中のステータスに変わっているとか。ドコモショップオンライン組は、11/01（水）10:00を待たないと状況はわからなそうですね。
昨日もそうなのですが、風邪気味で早寝しているので朝早く目が覚めてしまいます^^;だいぶ回復してきた証拠かな？？
美しさに定評のあるiPhone7 ジェットブラックですが、運転中にするするとポケットから滑り出すこと数回。
Audiならシートがバケットぽくなっているので座面に転げているのですが、同僚とトライアスロンに参加するために借りたワンボックスの時は、降車時に落として画面を割ってしまいました。しかも3度も落とした…
iPhone4から裸で使い続けてますが故障や画面割れしたことはなく、アップルケアには入ったことがなく…修理には2万円強掛かるとのこと。
iPhone5sの時はバッテリー交換のため、自ら分解交換した事がありますが流石に無理と判断…。今回のiPhoneX購入に踏み切りました。
昔からSIMフリーに憧れて脱獄方法も理解してましたが実行したことはありません。端末は一括払いで購入し割引適用すると、以前ほどSIMフリーにするコストメリットはないんです。
時代は変わりどうしてもMVNO格安SIMが使いたければ、SIMロック版でもドコモ系は使えますからね。しかも物欲とバッテリー劣化、そして社内SEとして最新機種は触っておきたいので2年毎に買い換えているので、キャリア版のメリットが目立ってきます。
登山やスキー、スノボをする場合、ドコモの電波の入り方はauとソフトバンクを圧倒してますし、安心感もあります♪
15:33 サイト変更と思われる動きあり
15:53 既に負荷高（F5アタックしてませんよ？！）
16:01 アクセス集中によりビジーor画崩れが続く
16:38 予約申込完了 予約番号 HX67702
仕事中なので頻繁にサイト確認が出来ませんでしたが、iPhone7の時よりは早めに予約申込できました。
そういえば、ジェットブラックはオンライン店舗の在庫が未定で、ドコモショップ田町店に在庫があったので、オンラインをキャンセルしてから田町店で予約した記憶がありますが、、
気長に待とうと思います。
おはようございます。風邪気味で早く寝ていたので目が覚めてしまいました。季節の変わり目、体調を崩されないように自分を律してくださいね。
さて、世の中は先人の知恵を引き継ぐことでサスティナブル社会（持続可能な社会）を実現しようと生活してます。よく言えば継承、悪く言えば模倣。
ドラッカーは、「イノベーションと企業家精神」の中で創造的模倣戦略について述べています。イノベーションを行ったものにつづいて社会貢献する製品やサービスを普及させる戦略です。
良く挙がる例では、イノベーターはマックでIBMのPCは模倣とか、ナショナルとか松下電器を知らない人も多いのでしょうけど、マネした電器と言われていたこともありますよね。現パナソニックですね。タレメンが幼い頃はそうでした。
昭和のモノづくりも平成のサービスも同じ成り立ちでできていて、未来永劫人間が生活していく限り続くのだと思います。そして投資の世界も。
FOLIOは「テーマでえらぶあたらしい投資」です。「資産運用をバリアフリーに」をスローガンに掲げ10年ぶりにネット証券に参入してきました。タレメンも思想の魅力とサービス内容に惹かれて運用開始しています。
そんな惚れたFOLIOに対抗してきたのが、ネット証券の巨人SBI証券です。口座開設数NO1のSBI証券が繰り出したのは、同じくテーマ投資「S株 Now!」
ただ、取引ルールを確認してみるとFOLIOの精神には及んでいない面がみられます。
テーマ構成銘柄ごとの一括売却はできません。
引用:SBI証券-＞テーマ投資(S株 Now!)取引ルール
これはメリットなのか、デメリットなのか。メリットとしては、投資したいテーマだったが、本当に好まない企業への投資が含まれていた場合、売却が可能になりますね。でもテーマ投資に興味があるセグメントの人がそんなこと意識しないでしょう。
デメリットは、個別に売却する際に投資家の判断が必要となり、テーマ投資の目的に反するのではないかと考えます。（売却時に都度手数料が掛かるのでしょうか、、）
SBI証券のS株NOWは、パクリの域を超えてないと判断しています。FOLIOの盛り上がりに即反応し対応してきたのは流石ですし、NISAも利用できるのはとても魅力的に感じます。
でもそこに惹かれる層にとって、売却時に個別に売却が必要となると、大きな失望を生むのではないでしょうか。単に模倣となってしまっていると感じました。
ただ社内でもテーマ投資は検討されていたでしょうし、FOLIOの盛り上がりに対応するために既存のシステムを流用してローンチしたものと推測されるので、一括売却も可能になるとみてます。
タレメンは模倣ではなく創造的模倣にまで成熟するのを待って投資してみたいと思います。
昨日今日と久しぶりに好天に恵まれましたね。体調を崩してトレーニング休養中の身ですが、久しぶりの晴れ間、さすがに走りたくなります。
そんなウキウキする天候に恵まれた今日、メールを見返していると「クラウドバンク」が応募総額200億円を突破!!という表題が目に留まりました。
タレメンも2015年04から愛用している「クラウドバンク」ですが、2013年12月のオープンから3年10ヶ月、2017年10月に応募総額200億円を突破したそうです。
200億っていわれてもピンときませんが…、自分が勤めている会社規模とか業態をイメージすると想像しやすいでしょうか。(超大手のトヨタ自動車株式会社などの資本金は6,354億円(2016年3月末現在)なので、まーったくイメージ出来なくなりますが、)資本金1億の企業とか、予算1億の仕事って想像しやすくないですか？！
ちなみに、柴咲コウさんは資本金1.7億円のIT企業を設立されてますね。企業名は「レトロワグラース社」で、昨年11月に設立されています。知りませんでした…。
「クラウドバンク」はインターネット上で主に個人投資家の方から集めた資金を、国内外の企業に貸し付け、支払金利の一部を投資家の皆様に分配する融資型のクラウド（群衆）の力を活用することで、これまで一部の大口投資家しか参加できなかったような好条件の融資案件に個人が1万円から投資することができます。
1万円からの投資なので、銀行やゆう貯しか知らない投資初心者の方や新社会人に最適な投資先だと思います。タレメンも一時は400万円ほど「クラウドバンク」で利子を受け取っていました。いまはリスクを下げるため分散投資を試み、現在20万円ほど運用しています。
この「クラウドバンク」で募集した資金は多くの企業に貸し付けられ、すでに142億円以上の貸付金が返済され投資家に償還されています。その貸付金から生まれた収益が月々の分配金になるのですが、4億5,900万円以上にもなるそうですよ。※2017年10月現在
キャンペーン期間中の投資総額に応じ、全員にAmazonギフト券プレゼントだそうです。当初はキャンペーン利率で0.5％アップとか年利7%程度の設定になることが多かったですが、最近はAmazonが多いですね。
早期召還も増えているので投資家に同一還元となるような配慮なのかな？？でも50万円以上投資しないと恩恵に預かれないので初心者や分散投資している投資家には少しハードルが高いですね。。
